ヨーガの哲学 – studio-sarada  プライベートヨガ専用スタジオ 横浜市神奈川区
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『自立と自律を軸に自由を得る』 ヨーガと瞑想を実践しながら伝えています。プライベートヨガ専用スタジオ studio sarada

ヨーガの哲学


古くからの学びを理解して

ヨーガを深めよう!

ガネーシャ

ガネーシャ

 

ヨーガとは?

ヨーガの宇宙観とそのゴールを知ればわかります。

ヨーガは私たちが生まれる遥か何千年も昔から存在しています。

そしてヨーガは実はヴェーダの中のほんの一部なのです。

※一般ではヨガと呼ばれますが本来はヨーガ

ヨーガとは生き方そのものを言います。

 

ヴェーダサンスクリット語でヴェーダは知識のこと。

 

人間の5つの感覚やそれをもとにした推理や論理だけでは届かない宇宙を教える知識全体のことをヴェーダと言います。

ヴェーダを理解できれば全てを理解することにもつながるのです。

ヴェーダ自体はインドで約3年もの時間をかけ学ぶ事ができるそうですが、その時間は計り知れません。

ヨーガを深めるにはこの知識全体を知ることもいずれ必要なのでしょう。

 

 

ヨーガの哲学を学ぶ


ヨガ哲学の書

 

哲学/Philosophy

ブラフマンは真実である。この宇宙は真実ではない。

ブラフマンとアートマンは1つである。     

byシャンカラチャリア

 

 

 

 

ヨーガの歴史

ヨーガの歴史に触れることでヨーガとは何なのか、少しずつ理解できる切っ掛けになると思います。

ヨーガの書物はサンスクリット語で記されているのですが、面白いことにこのサンスクリット語は瞑想により昔の聖者たちが神から音を聞き感じて紡いでいったものである・・と言われています。

人間の作った文字や音ではないと言われていて、他の言語と違うのも大きな特徴です。

宇宙で最初に生まれた聖音、それが梵=Om(オーム)です。

※ヨガのクラスで最初に唱えるOmのマントラ

宇宙の意識と個人が一つになれることを梵我一如と言い、または、悟る・解脱するとも言います。

梵とは、ブラフマン、我とはアートマン。一如は根本の真実はただ一つ。

ヨーガは個人で自分の中の真実を探求し深めていく。そして宇宙と一体になり自由すなわち解脱すること。

ヨーガの歴史を学んでみると、同じヨーガでも古代ヨーガと現代ヨーガにかなり差があることに気づかされます。

歴史は時代と共に変化をする部分があるけれど、変わらな部分もある。そこから読み解けることも多いと思う。

 

バガヴァットギータ

ヨガの聖典です。

 

 

 

ヨーガスートラ

パタンジャリのヨガスートラで師から弟子へ伝えられてきた文体のもの。

原文訳で紹介!

 

4つのヨーガについて

ヨーガには大きく分けるとこの四つがあります。

※詳しくはシヴァナンダ・ヨーガのページでも説明しています

◎カルマ・ヨーガ (行い)

ジニャーナ・ヨーガ  (知識)

ラージャ・ヨーガ /ハタ・ヨーガ (身体と精神コントロール)

バクティ・ヨーガ  (献身の愛)

 

 

ヨーガの八支則/パタンジャリ(アシュターンガ・ヨーガ)

ヨーガは大きくこの八段階がある。

1.ヤマ ・・・・・・守るべき事柄 禁戒  (道徳心に近いような内容です)

2.ニヤマ・・・・・進んで行う事柄 観戒  

3.アーサナ・・・・・快適で安定した姿勢、体法、体位法

4.プラーナヤーマ ・・呼吸法 プラーナ(生命エネルギー)のコントロール

5.プラティヤハーラ・・感覚対象を感覚から離す

6.ダラーナ・・・・・・集中 対象に集中し続ける

7.ディヤーナ・・・・・瞑想 持続的な一点集中の様態  心の動きの静止状態

8.サーマディ・・・・・集中対象へ投入  至福の境地、三昧

 

ハタ・ヨーガ(八段階のうち1~4まで)

アーサナ、呼吸法などの操体法(ヨーガのアーサナクラスなど)で内側へ意識を向け、変化を感じ取る。

デャーナ・ヨーガ/ 瞑想  (アシュタンガ・ヨーガの7ディヤーナ)

※瞑想にもさまざまな手法があります

ラージャ・ヨーガ(八段階のうち5~8まで)

 

 

3つのグナ

・サットヴァ・・純性  

・ラジャス・・・活動性 

・タマス・・・鈍性  

三つの性質でココロとカラダのバランスをとる

 

 

ヨーガのグループと流派

・アイアンガー・ヨーガ

・シヴァナンダ・ヨーガ

・アシュターンガ・ヨーガ

・ホット・ヨーガ

 

 

7つチャクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《参考文献リスト》
・いまに生きるインドの叡智         著:成瀬 貴良
・シュリーマッド・バガヴァット・ギーター   /日本ヴェーダンタセンター協会
・インテグラル・ヨーガ           著:スワミ・サッチダーナンダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sarada  yoshikoからコメント

 

シヴァナンダ・ヨーガ

 

ヨーガの哲学はなかなか頭にも心にも入ってこないくらい理解することがまず難しい学問だと思います。

知識をいくらつけても体験がなければ深まりません。

実体験をしていく中で腑に落ちることができるようになります。

 

ヨーガスートラのⅠ サマ-ディ・パダ  三昧部門

YOGA CHITTA VRYITI NIRODHAH.

2 心の作用を止滅することが、ヨーガである。

※ヨーガスートラの抜粋より

 

書物の最初はこの難しく感じる内容から始まります。

思考は無意識に絶え間なくやってきます。

心は状況によっていつでもフラフラします。

それを自分でコントロールをし止滅するのです。

何のために、コントロールしなぜ心のままではだめなのか・・・。

その経験を一つ一つクリアにしてやっと腑に落ちる時がきます。

 

『心の作用を止滅する』

これはヨギーにとっても難しい課題です。

瞑想は心のコントロールをするために一番良い方法です。

何かに集中しながら瞑想ができるのならそれも良いことです。

 

気持ちが高ぶったり、荒れそうな時、悲しく沈み込み、立ち直れなそうな時こそ、客観視をしてみてください。

ありのままを受け取れると、そこから解放され少しずつゆとりが生まれます。

心は揺るがない。

もう私を縛るものは何もない。

 

 

心と向き合うことは難しいと思います。

ですがヨーガスートラの最初は『心の作用を止滅する』という文面からスタートします。

解釈はひとそれぞれなので、私の感覚が正しいというわけではありません。

ヨガは生き方であり知恵なのです。

身構えず自分の人生に活かせるならそれでよいと私は思っています。

自分自身がまず自由であり、幸せであることがヨーガのゴールです。

 

ヴェーダや哲学を学びそれを実践できると、そのシンプル過ぎるくらいのことが本当に理解できるようになります。

私たちはエゴ(我欲、自分の欲望)の塊ですがコントロールをすることができます。

 

 

わたし自身の実体験では、南インド旅行が切っ掛けになりました。

この聖典の数々やヨーガの知識は生きるための大切な知恵であると体験をもって確信しています。

ヨーガを理解しながら、自分のエゴと素直に向き合い、バランスをとりながら日々、魂を向上させることは私にとって楽しい人生のステップになっています。

 

様々な書籍からもたくさんの解説があるので参考にしてみてください。

そして興味がある方は原文からぜひ読み進めてみてください。

sarada yoshiko

 

 

 

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