Yoga Alliance/継続教育コース - studio-sarada プライベートヨガ専用スタジオ 横浜市神奈川区
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『自立と自律を軸に自由を得る』伝統的な ヨーガと瞑想を実践しながら伝えています。ヨーガと出会った日から人生も変わる!

Yoga Alliance/継続教育コース


RYT200・500

シヴァナンダ・ヨーガ

 

2019年、やっと2年もの時間をかけてRYS300を修了することができました。

sarada yoshikoの目標の一つ、

ヨガアライアンスに登録しヨーガの継続練習を実践し深めていく事!

この全米ヨガアライアンスは個人でスタジオを経営する場合には

とても大切な国際資格になります。

 

RYS300とRYS200で500になるのですが、

日本ではまだまだ登録者は少ないと思います。
ヨガアライアンス認定RYT500、

これは世界70か国のヨガスクールが登録している

ヨガスクール(RYS)を卒業した生徒を認定した国際資格です。

現在では日本のほとんどのヨガスクールがヨガアライアンス認定校です。
yoga alliance teachers の登録作業とその後、

E-RYT認定登録者としていよいよ修業がスタートします。

ヨガアライアンス認定校で200時間の養成講座を修了し、

トレーニング修了日から2年以上かつ1000時間以上の指導経験を満たすと

E-RYT200を登録することが出きます。

4年以上かつ2000時間以上の指導経験を満たすとE-RYT500を登録できます。

これらを経てヨガアライアンス認定校のヨガ指導先生になれます。

国際基準を満たしたヨガ資格、E-RYT500認定登録者数は、日本国内に約70人います。

横浜市内約20人。

 

来年はヨガアライアンスE-RYT200、E-RYT500を目指すなど、

やることは多いのですがその分しっかり足場を整えて目標へ向かいたいと思います。

目標を持つことは人生の指標にもなります。

頑張る姿勢は崩さずに、力を抜いてゆる~く、

長く続けていきながら確実に落とし込めるように進んでいければと思います。

 

今回紹介しているうちのE-RYT200はもうすぐ取得目前です。

RYS200では、2013年にシヴァナンダヨガ(一ヶ月のアシュラム合宿)

2017年にksanaYoga認定200のダブルライセンスなんです。

 

 

2018年 RYS300修了証

RYS300修了証

 

 


RYT200・500

ヨーガを深めるのに特別な基準はないと思いますが、

ヨガインストラクターの安心基準や指導の質は見た目では分かり難いものです。

そこで安心なのが海外でも通用するヨガインストラクター資格といえば

「全米ヨガアライアンス」。

「全米ヨガアライアンス」は国際基準のライセンスで、

共通の基準で設定されいるのでとても分かり易いし

世界のヨガインストラクターのことも知ることができます。

「全米ヨガアライアンス」のサイトは英語表記ですが、

各国のインストラクターも閲覧できますので興味ある方はみてください。

そんな国際基準のライセンスをsarada yoshikoも取得していますので、

実際にどのようなものなのか、お伝えしていきたいと思います。

 

 

全米ヨガアライアンス協会が認定する資格の種類

・全米ヨガアライアンス認定200時間(RYT200) ※sarada yoshiko取得
・全米ヨガアライアンス認定500時間(RYT500) ※sarada yoshiko取得
・全米ヨガアライアンス認定200時間(ERYT200) ※sarada yoshiko取得
・全米ヨガアライアンス認定500時間(ERYT500) ※sarada yoshiko 取得予定  2021年12月予定
・全米ヨガアライアンス認定マタニティヨガ(RPYT)
・全米ヨガアライアンス認定キッズヨガ(RCYT)
などがあります。

 

 

RYT500 sarada yoshiko  RYT200rogo 

 

 

RYTとは?

RYT200とは、全米ヨガアライアンスが定める200時間の指導者養成コース。

認定スクールなどで200時間のトレーニングプログラムを

200時間の認定校で修了していることが条件となります。

必要条件を満たすために別々のトレーニングを受講し、

時間数などを合算することはできません。

指導経験は、特に必要はなく、資格取得後すぐ登録(有料)ができます。

 

RYT500は、その上位資格にあたり、プラス300時間(合計で500時間)のコースになります。

必要なティーチング時間は500認定校のコースを卒業後、

最低100時間のティーチング経験が必要です。
また必要なティーチング経験年数は特にありません。

 

E-RYT200 sarada yoshiko   

 

RYT認定の指導者とは?

エクスペリエンスヨガティーチャーとして、

RYT200の指導者育成コースを担当できるライセンスです。
認定校(RYS 500)、500時間のプログラムを修了することで

資格取得を目指すことができます。

条件としては、RYS200卒業後、少なくとも1,000時間の指導経験と、

RYS200卒業後、少なくとも2年間の指導経験が必要。

 

 


EーRYT500 yoga最高資格

①継続教育のためのインストラクター養成、教育プログラム作成

②RYT200 リードトレーナーになれる

ワークショップ、開発、オリジナルプログラム作成

 

sarada yoshikoは現在、RYT500を取得していますが、

来年からEーRYT500へレベルアップします。

こちらの内容についてはまた紹介していきます!

今から受講するのが楽しみです!

 

 

2021.12.27-28 プロバイダーとしてレベルアップしました!

 

 

 

 

 


sarada yoshikoのこれからの目標

2021sutudio sarada風景

 

 

 

 

 

 

約8年以上のヨガ指導経験を経て、

これらの世界基準であるライセンスを取得してきました。

人のカラダは本当に複雑な作用が絡み、

多種多様なトラブルを引き起こしたり、時には悪化をすることもあります。

もちろん健康的に年を重ねヨガや運動をして元気に過ごす方もたくさんいます。

今、抱えている状況、自分の取り巻く環境、

その全ては結局は自分の責任になります。

 

プライベートヨガ専用スタジオでは、様々な状況の生徒さんと向き合い、

個々のペースで向上していけるように学びとヨーガの探求をしています。

そして2019年から柔道整復師として3年間の学びをこなし、

2022年3月には国家資格取得のために最後の追い込みをしていきます。

 

東洋医学と西洋医学、ヨーガの科学、それらを上手く組み合わることで、

幅広い視野での治療やヨガを施すことができうようになります。

近年では曖昧だった知識がしっかり確立されたものになってくると、

より的確に生徒さんへの指導も力が入るようになっています。

プライベートヨガを運営する上で、studio saradaはより安心してヨガを伝え、

また柔道整復師としての施術を施したり、

多くの方を健康に導くために探求を続けていきながら的確な形へ実現させていきます。

2019年に大きな目標を掲げてからやっと少しづつ形として彩られてきました。

これからも身を任せていきながら新しいスタイルを目指していきたいと思います。

 

これからも引き続き前進していきたいと思います。

 

sarada yoshiko

 

 

 

 

🐰継続教育コースの様子

 

 

 

 

 

 

 

👉RYTヨガアライアンスについて

👉2021.12.27~28日 【ヨーガの成長で必要なこと】

👉2024.3.19   悟り

 

 

 

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