免疫力アップ！手作り三昧 秋の準備！ヨガを深める心・カラダ！4続編
秋の手作りポン酢！
カラダがポカポカ元気に！
久しぶりの食べるヨガでご紹介です！
ほぼ毎年作るこの手作りポン酢は本当に美味しいです。
ちょっと大げさかもしれませんが、、この手作りポン酢を食べたら、
市販のポン酢では物足りなくなると思います！
香り深く、それでいて程よいコクがあるこのポン酢。
本当に美味しいと思います！
日持ちするので秋に準備をして冬の鍋に大活躍しています♪
おススメはシンプルな湯豆腐やあっさりした鍋！
もちろん冷ややっこにも合います。
薬味の力で寒い冬を乗り切ってくださいね。
薬味いっぱいの手作りポン酢
《作り方》
材料：
・穂じそ7～10本
・みょうが6個
・ピーマン2個
・生姜1かけ
・ニンニク1かけ
・ゆず1個
・かぼす酢1/2カップ
・削り節1つかみ
・米酢1カップ
・醤油2カップ
・だし昆布4～5センチ
作り方：
①穂じそはほぐし、みょうが、ピーマン、生姜、にんにくはみじん切りにする。
②ゆずは半分皮をむき、果汁は全部絞る。
③削り節は出し用紙パックに入れる。
④保存瓶に①～③を全ていれる。一週間したら出汁パックを取り出し、ゆずの皮、昆布を取り除く。
後は10日～2週間おいて完成です！
取り出す作業は多少面倒ですが、それでも作った薬味ポン酢の味には感激します。
市販品はここまでの深い味は見込めませんので、やる価値はありそうです。
料理ついでにぜひトライしてみてください！
この薬味ポン酢は料理研究家の松田美智子さんのレシピです。
以前、作ってから本当にハマり、冬になるとお鍋が楽しくなりますので毎年作ります。
食べる事は生きる土台。
何をどのように食べるのか、とても考えさせられます。
忙しい女性や手の込んだ料理が出来ない時も、湯豆腐やさらっとした鍋料理にも強い味方です。
これさえあれば、手作りの究極ファストフードですね！
もう少し寒くなってきたらお鍋の季節！
ベジタリアンの方は削り節を外せば昆布だしで十分に美味しいポン酢です。
野菜や薬味の苦手な子供もお鍋なら美味しく食べられるので家族の健康にも役立ててみてくださいね！
最近は風邪やノロウィルスなど冬に感染しやすい症状も増えてきていますので、健康管理は季節ごとに行ってください。
ごきげんライフで過ごして下さい♪
sarada yoshiko
《💡この記事のまとめ》
・薬味いっぱいの手作りポン酢レシピ！
・手作りの奥深さを知ろう！
・身体をやさしくサポート
・天然の味でシンプルに
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