studio sarada/電磁波の対策
電磁波の知識をもとう!
前回ブログでも少しお話した電磁波の内容です。
今回は対応方法や知識を持つブログとしてご案内します。
もしかしたら、どうやったらそんなものに対処するのか、
又は電磁波の狂いをどうやって確認するのか・・・。
イメージが出来なった方もいるのではないかと思います。
そりゃそうですよね・・目に見えないのですから。
自宅で少しでも異変に気づく方法を紹介しようと思います!
電磁波は全てが悪ではないのです。
ただ気を付けるべきポイントは、
身体にダメージとなるのがノイズだということです。
例えば、、歪み、狂い、といった感じです。
電磁波とは
❶電=電気、電気の流れる力
電場=電気の影響をうける場所
❷磁気=磁力の力
磁場=磁気の及ぶ範囲や場所
↓つまり・・
❸電磁波とは=電場と磁場の変化する波(波動)をいう
電気と磁気は性質が異なりますが、
どちらも人体に影響を与えるエネルギーです。
昔、地球には磁気があると小学校でも習っているのではないかと思います。
磁力は地球そのものにあります。
N極、S極などちょっと思い出してみましょう!
電気というと主に一般的には人工電気を指してくると思います。
前回もブログで紹介した、冷蔵庫やテレビ、パソコンなど、
人工によって作られた電気製品です。
人工電磁波はこれらの家電製品から出ていることになります。
生活の一部になり過ぎており、
これらからの発する電磁波を避けるのは、
とても難しい状況ということになります。
電磁波は20年以上も前から騒がれていた!
昔は特性のセラミック石を電子レンジ、冷蔵庫などに張り付けたり、
電磁波を吸収するシートを使ったり、
少しでも対応しようという動きがありました。
昭和初期は高度成長期と共に、
電気の普及に対して電磁波を懸念する人もいたのです。
思い起こせば、
小学生のころ、父から電磁波には気を付けるように!
と言われ、セラミック石を持ちあるくよう指導されたことがあります。
そのころ世間では・・というと、電気は何にも悪くない!
むしろ便利過ぎて神でしょ!
のような反応だったと思います。
まだ20年以上前ですから、謎の体調不良に悩まされるなど、
ほんの一部でしか起きていないでしょうし、
病気と言えば原因もはっきりしている時代だったと思います。
それから数十年が経過し、
便利さが当たり前の昨今となりました。
謎の不調に悩む人をちらほらと見聞きするようになってきました。
つまり医者も精密検査をして全く原因が分からないので、
どうにもできないのです。
ちょっと怖い状況だと、私個人的には感じています。
ご本人は非常に辛い生活を送っているのではないか・・・
そんな風に感じてなりません。
電磁波対策をしよう!
❶電気毛布は即やめる!
ずっと肌に触れて長時間の電気が発生するアイテムは、
とにかく使用を避けていきます。
また電子レンジなどは私自身、利用していません。
食べ物を温める場合は蒸し器を使います。
身体の安全を考えると、
面倒でも自然と電子レンジを避けています。
身近な電気製品では、携帯でしょう。
お守りのように常に持ち歩く場合、
ひとときも離さずに就寝時でもすぐ手に取れる場所に、
置かれていることが多いのではないかと思います。
携帯は、手の平サイズが多くとても便利ですが、
頭の付近はやはり良くありません。
1メートル以上は離しておきたいところです。
また、スマホ充電中に携帯をカラダの側に置くのはもっとよくありません。
コンセントから外した電気製品と、
コンセントに繋がれたままの電機製では、
電磁波の影響は違うと言われています。
実際に、カラダが敏感な方は、
頭痛を感じたり、脳内の重さや鈍さを感じる人もいると思います。
気を付けていきましょう!
❷家の中の電磁波のノイズになる場所を確認する
方位磁石で磁場の狂いを確認できます。
これは安くてしかもとても簡単に調べることが出来ると思います!
乱れやすい場所と言えば、電気の強力な場所です。
・ブレーカー
・冷蔵庫、テレビ、電子レンジ、パソコン、Wi-Fi
・電気配線コードの束がある壁や床
・携帯、タブレット
手で持ってN極を探す。
家によってきっとN極は違うと思います。
我が家は自分がたつ場所を背に北となり、
その後ろには神棚があります。(神棚は北を背にして南を向きます)
方角を気にしていない方は、
この機会に方角と家の向きを調べても面白いかもしれません。
安定した針のまま、床に置きます。
すべて空で調べ、地に置き針がくるりと動かないかどうかを確認します。
我が家でものすごく変化をしたのが冷蔵庫!
北から南と針が回転しました。
キッチンは磁場の狂いや、電気製品も多い場所になるので、
長時間そんな場所で過ごす場合は、
対策をする必要がありそうです。
❸自作で銅線アイテムを作成する
安くて簡単にできます!
銅線とニッパーがあれば十分!
あとバイスなどもあると便利なのですが、
自作をしない人にとっては無駄買いになりますので、
自己判断で用意してください。
専用のアイテムも販売されていますが、
電気製品の数からすると金額も馬鹿にならないと思います。
我が家では自作で対応しています☆
銅線の付近では、
電線の近い部屋でも安定した方位磁石の位置をしていました。
スタジオは、電信柱に近い部屋でもあり、
決して0磁場などではないのですが、
この空間では非常に清い空気を感じていただく生徒さんが多いです。
植物がたくさんあり、
マイナスイオンで満たされています。
毎日、私自身が瞑想をしている部屋でもあります。
マントラ、お経、
音叉、シンギングボウル、ティンシャ、
音の清めも空間浄化には有効です。
何よりもそこに住む人が清くあることだと思います。
ですが、これからは5Gに切り替わっていき、
どこまでこの空間が維持できるかなど、
誰にもわからないことです。
先駆けて対応しているような感じです。
カラダが軽く感じる空間や、
心身が整う場所のイメージでは、
神社や寺院、
清らかな山頂などを思い浮かべたくなります。
❹自身に溜まる不要な電気を流す
※身に着ける
セラミックや銅線で出来たアイテムをポケットや、
カバンなど、直ぐに使えるように持ち歩く。
最近、クラスでも生徒さんが、
『あ!!』心で思ってもあまり言ってはきませんが(笑)
と思ったアイテムです。
首から下げているのですが、正直オシャレでもなんでもない。
気になるこのブツですが、
銅線でできたコイルなんです!
銅線は手につくと匂いもするので、
シリコンゴムなどで加工してあります。
※このアイテムは市販品
自分自身が身に着けて実験しているのです。
結果的には快適な感じです!
とにかく朝起きた時はスッキリしているし、
目覚めもよく、
数時間パソコン作業をしても頭痛はありません。
効果はある!と感じます。
因みに、金属類のアクセサリーは電気を引き寄せる為、
金属の種類を気にするのは大切かもしれません。
電磁波に敏感な人は、、このブツがいいのでは??
と心で思っておりますが。。。
ただ、、これを首から下げてお出かけ、デート・・・。
ちょっと若い子には難しい問題かもしれませんよね。。
しかも首に下げるのはワニ口クリップです。
勇気ある方は愛用をしてみてもいいかもしれませんね!
ご自分の自宅の少しの空間でも、
癒しの場としてノイズのない環境を保つことは、
これからの時代には必要だと感じます。
違和感を見逃さないよう、
自分の感覚を信じて対応していきましょう!
電磁波も対策すると怖くない!
睡眠の質、体調も良くなります。
何故かパソコンをして目の奥が痛い、
目の疲れ?
冷やしても温めても、効果はない。
一日、目を休めてみても全然治らないといった場合、
疲れ目ではなく電磁波の影響も考えられます。
書物を読んで痛みを感じる場合と、
パソコンやソーシャル系での痛みは全然違います。
電磁波の怖いところは、カラダに静電気が溜まるということ。
そしてカラダに及ぼす影響が大きいことです。
敏感な人は敏感です。
感じない人もいます。
特に敏感な人にとっては、
アレルギー反応と同じくらい大きな問題なのかもしれません。
今回のブログは、そんな敏感な人に少しでも、
自宅が安らぎの空間になるように、
外で浴びた電磁波の影響を自宅でリセットできように、
紹介してみました。
どんな時代も強く生きる!
ココロもカラダも元気にして、ごきげんな人生を歩めるようにしましょう♪
sarada yoshiko
《💡この記事のまとめ》
・電磁波対策
・今の世の中を知る
・あなたのペースを大切に
・sarada yoshikoと楽しく学ぶ
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